風俗の歴史を知ろう

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ビジネスとしての風俗

明治時代

風俗が大々的にビジネスとして動き始めたのが明治44年からで、それまではビジネスというよりも個人営業ということで細々と行っていたようです。
形式上はカフェですが、内容は風俗営業というようなものがで始めたのは大人の街、銀座です。
初めの頃は私たちが今知っているカフェのように、コーヒー、ジュース、お酒まで様々な飲み物を提供していました。
その後、関東大震災の後、店員によるサービスが売り物になっていきました。

その店員によるサービス内容も、当初は体をお客さんに密着させて会話を楽しむというようなものでした。
このような形態の風俗店の人気が上がっていった理由としては、江戸時代は限られた人間しか利用できなかった風俗が誰でも利用可能になったことで親しまれていきました。

昭和時代

昭和は皆さんもご存知の通り経済から、文化から、様々なものがすさまじく変化していった激動の時代です。
そんな中で経済が発展するにつれて、活気も増えていきました。
そんな中で風俗店も激動の時の流れにおいていかれることなく、その時その時の流行を象徴するように様々に変化していきました。

街頭にたって客引きしたり、自転車に相乗りすることで客引きするなど、様々なものがありました。
昭和初期のころ、トルコ風呂と呼ばれていた個室付き特殊浴場は、1980年代に入るとソープランドに名前を変えました。

ソープ街は街から少し離れたところにあることが普通で、昭和41年の法律の改正で、日本全国津々浦々、店舗がどんどん増えていきました。


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